ドレスデンに関連するする絵:

Sitting by the Elbe: この絵は私の家の近くの場所を題材にしています。木の上の猫は近所のソッキーで、カラスは私のベランダに来てほしいと私が願ってているカラスです。 (12.08.2024)




INDEPENDENT THALIA: 美しだけでなく自立しているタリア (02.02.2022)




The Brave Tulip: グループに属していない 単独 (19.01.2022)




My last Guinness: グラスを描いたくて、友達がよくギネスを飲んでいるのを見ていたので、ギネスを描いてみました (22.04.2022)




Novembers’ Red: 美しい花や果物を楽しむのと同じように、私は秋の彩りも大好きです。 (11.11.2021)




November’s Yellow: 美しい黄色の葉が地面に戻って土になりますね。 (06.11.2021)




Lockdown Christmas: この絵はコロナパンデミックのロックダウン最中クリスマスの日に描きました。 (25.12.2020)




Christmas Greetings: クリスマスのご挨拶 (27.11.2021)




The Christmas Lights: クリスマス ライト (13.12.2021)




SHIPPO’S Death: 私の小さな猫 “シッポ” です。この子猫はテキサス州のオースティンのディットマー公園で見つけました。11匹の猫の大家族と一緒に暮らしていました。 ある日、木の枝で眠っているシッポを見ることができてとてもラッキーな気持ちでした、私の小さな虎チャン。

親猫が2組がいて、残りは子猫たち。私はよくその公園に散歩に行きました。行くたびに小さな箱に入れてドライキャットフードを持って行きました。

この子猫の尻尾に傷があり、尻尾は垂れ下がっていて落ちそうに見えた。そのまましておけば死んでしまうから命を救うためシッポをつかまって動物病院に連れていきました。悲しいことに、猫ちゃんのふさふさした尻尾は切断しなければならなかった。それ以来、私はシッポと呼ぶことにしました。

シッポが今、私と一緒で安全で清潔でお腹いっぱいにしていて私と一緒だから嬉しかったです。

彼女のお母親のことをよく覚えています。彼女もシッポと同じで小さかったが、何も恐れない猫ママでした。ある日、私が公園を散歩中に、とても大きな犬が子猫に向かって走ってきました。リードもありませんでしたし飼い主もいませんでした。どうなるかと怖くて心蔵もドキドキで足も震えたのです。

シッポのお母さんはね、とても勇敢あるお母さんで、後ろ足で立ち、毛立てて、実際の2倍の大きさに見せ、カンフーの動きとカンフーの音を出して、大きな犬を追い払ったのです!それを見た私に涙が出ました。私はすべての動物をもっと尊重するべき。動物は私が知っている以上に素晴らしいと私が思いました。

2つのグループの猫たちが一緒になっているのが珍しいこと皆が言っていました。私はこの猫たちにとても興味があったから、その一匹 私と一緒にいることが嬉しかったです。 シッポはとても賢い猫でした。シッポは、どんなおいしおやつをほかの人からもらっても他の人間には全然興味がなかった。シッポが私だけを好きだった。私にそうみえました。私のことをシッポが理解している気がしました、私もShippoを完全に理解していました。

シッポは時間というものを理解していました。今日午前10時に“シッポ”と遊べば、次の日の午前10時に“シッポ”が私を待っていた。面白いね。

2019年七月の6日に旅で日本に行きました。翌日、電話があって尻尾に何かが起こって、立つことが出来ない、足が麻痺していると言われました。動物病院に連れて行かれましたが、“シッポ を助けることが出来なかったのです!

16歳でした。この絵にあるお花は夜に咲くジャスミンです。 (07.07.2020)




Cold Pomegranate: 宝石が入っている美しいザクロ (04.01.2022)




SWEET CRAB APPLE: スイートクラブアップル (23.01.2022)




“Andy” the Chameleon: 私たちのアーティスト グループがドイツ語で話していました。どうやらカメレオンとパーティーについて話しているようでした。私は彼らの話に邪魔したくなかったので、パーティーは絵とは何の関係もないと自分に言い聞かせ、カメレオンの絵を描いてそれを自分の作品と出せばいいと思いました。

家に帰り、その日の夕方に急いで自分のカメレオンを描きはじめました。待ち合わせ場所の Blaue Fabrik に持って行き、短時間で作り上げた私のカメレオンを誇らしく皆さんに紹介しました。するとみんなが笑い出しました!

アーティストの一人、「アンディ」が大きな木製のカメレオンを作り終え、それを Blaue Fabrik の裏庭で一般公開を祝ための パーティー でした。私がカメレオンの絵を書く必要がなかった。ま。。あ。みんなと一緒にシャンパンを飲んで一緒にに笑えて良かったです。私のカメレオンに名前が考えてなかったので頭の中にはAndyだったのでANDYいう名前にしました。




Sweet Crab Apple: クラブアップルは甘くないらしいけどお花はスイートですね (23.01.2022)




You and me: 君が私と一緒にいると温かい気持ちになる (19.12.2021)




THE YELLOW FLOWERS: (28.08.2024)




Magnolia of Liberty: この絵を半分ほど描きかけてたとこで、ロシアのウクライナ戦争が始まりました。私は悲しくて、落ち込んで、私たち人間に失望しました。頭の中は灰色と黒で、絵を描くことがやめることになった。数週間休んだ後、私は再び絵を描き始めるよう自分は自分に強引に、この絵を完成させることが出来ました。この絵は私にロシアのウクライナ戦争を思い出させるでしょ。 (04.03.2022)




MY CROW: 2階のキッチンからは、車のガレージとその後ろの木々が見えます。古いパンが沢山台所にあったので、少しガレージの屋根に捨ててみたかったのです。生ごみに出さないければいけないけれどね、そのほうが清潔だけどう何かもったいない気持ちがしないでもないけどね。違反の気持ちだけどパンを少し屋根の上に捨てどうなるか見たかったのです。次の日、見るとパンがなくなっていたのです。またちいさいぱんを捨てて次の日見るとまたなくなっていたので嬉しかったです。でまた三日目誰かなと思いながら周りを見てみるとガレージの後ろの木の上に真っ黒カラスがいました!はじめまして!Guten Tag! こんにちは!カラスが私のほうに頭が向いてて私を見てる彼の目と私の目が見つめ合って、いいね!と思いました。今からは私はあなたの友達。あなたの小さい頭の中には私がいる、私がパンを投げる事についてカラスが考えている。考えて私があげるパンを拾いに飛んで行く計画をカラスの頭の中である。私がカラスの考えの中にいると言うこと!いいね!このつなぎが人生を面白くするんだ。私は毎日そのカラスを見ました。パンじゃなくてピーナッツとヒマワリの種を毎日屋根捨ててあげました。ガレージの後ろには柵があって、その後ろには隣人のバルコニーがあります。うちの猫が私をそこで住んでいるケルスティンさんと友達にしてくれたんです。私の猫のがそこによく行っていたからね。彼女は私に、バルコニーに座って一緒にワインを飲みにおいでと言われてYes! 私のカラスの物語を聞かせようと思いました。素敵な夏の夕方で少し暗くなっていました。ケルスティンが椅子に座るとすぐに、私が話し始めました。私のカラス物語。信じられないです!丁度その時私のカラスがもう一匹と空に現れたのです!!ケルスティンと私がびっくりですごく優しい気持ちになりました!私は頭の中で何度も何度もその瞬間を楽しんだ。翌朝早く起きてこの絵my crowを描き始めまたのです。

彼らは私の家の前の道の向こうにある大きなオークの木/柏木に巣を作ったのです. リビングルームから彼らの出はいりよく見えました。後から二匹のカラスの赤ちゃんもいました。長くそこに住んでいました、ある日そのカラスが一日中泣いているのを聞きました。餌を食べてる時見たけどストレスを感じているようでした、幾つかの羽が外れていて幾つかの羽が立っていました。かわいそう!カラスたちには何かが起こっている!それからだんだん見なくなりました。今日でも私のバルコニーには食べ物が置いてあります。他の鳥たちがくるけどう私のカラスが来ません!灰色と黒のもっと大きいカラスたちか来るようになりましたけどね。私は近所の人たちとその子供たちに私の黒いカラスを見たかどうか尋ねました。エルベ川の近くで黒いカラスを見た人がいました。私の家からは歩いて10分のところです。どうして餌を食べにくないかその理由を知りたくていろいろ考えてやっと気がつぃたのです!あのねその灰色と黒の大きくて強そうに見えるカラスたちがは町の中心よくみたことがあるけどこの辺には見ませんでした。新型コロナウイルス感染症によるロックダウン中で市内にいた灰色と黒のカラスが餌を探してこちのほうに来てしまったのです!彼らは私の黒いカラスをこの地域から追い出しましたのです!今はどこにでも灰色のカラスがいっぱいいます。彼らが元の場所に戻るそうにはありません。彼らは私のひまわりの種を食べてさらに大きくなっています。悲しいね!私の黒いカラスがとてもかわいそう。いつか私の黒いカラスが戻ってくることを待っています。あの日、あのパンをガレージの屋根に投げておかげで本当によかったと思います。新型コロナウイルス感染症で人間だけではなくお鳥たちにまで悲しいことが起こったのですね!綿所の黒いカラスたちがまたいつかバルコニーに来てくれるまで私が待ち続けます。 (27.07.2020)




Wild Park: 友人たちと近くのレストランまで歩いている途中この花と美しい木々の間を通り過ぎました。アスファルトやコンクリートではなく草の上を歩いてとても素敵な夕方でした。 (24.08.2024)


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